ヒューマンスクール早岐
カバー影

高齢者講習

免許の更新期間が満了する時点で70歳以上になる方が、更新前に受ける講習です。更新期間が満了する6ヶ月前(お誕生日から5ヶ月前)から受講することができます。ただし、事前予約が必要ですので、お早めにお電話にてお申込みください。ご予約の際は、お手元に「高齢者講習のお知らせ」のハガキを用意していただくと安心です。
なお、75歳以上の方は高齢者講習の前に予備検査を行います。
ご予約やお問い合せは、お気軽にお電話ください。

障がい者教習

当校は昭和37年に民間の教習所として日本で初めて障がい者の方への免許指導を開始しました。
当時は障がい者の方自身が運転できると思ってもいなかった時代でしたので、九州一円の障がい者の方が、当校で教習を受け免許を取得されています。
昭和47年に県下初長崎県福祉課の委託を受け、障がい者の方専用の教習車を導入。
昭和58年には聴覚障がい者の方に手話での教習を開始いたしました。
昭和32年~36年まで少年院特別教習として、少年院にて教習指導を実施。
98名の少年たちが免許を取得されています。
<※中央法規出版「身体障害者・高齢者と自動車運転(その歴史的経緯と現状)」掲載。>
このように長い間、障がい者の方への教習指導に取り組んでいる歴史ある自動車学校です。
指導ノウハウをしっかり構築しておりますので、障がいをお持ちの皆さまは安心して教習が受けられます。

企業講習

安全ツール“Objet(オブジェ)”導入

当社では、Objet(オブジェ)のセンサーでドライバーの運転行動を把握、危険箇所での操作が正しいかどうかを判断します。事業自動車でハンドルを握るプロの運転技術に潜む意識を客観的なデータで可視化、今の運転の悪い癖をチェックし、安全運転のための“気づき”をしっかり学ぶことができます。

オブジェとは、位置情報を計測するGPSセンサーを車両に搭載するほか、頭部と右足には角度を検出できるジャイロセンサーを装着。いずれも小型でドライバーに負担がかからないのも特徴です。交差点や一時停止ポイントなど、評価地点を1コースで6ケ所まで登録できます。走行後はセンサーをパソコンに接続、設定した危険箇所でのアクセルやブレーキの操作、左折や右折の首振りの角度を波形グラフに加え、評価点数でも伝えられます。

また安全確認のタイミングや時間、一時停止にあたりどれだけ速度を落としたかなど、運転技能を5段階で総合的に診断します。

ペーパードライバー教習

ペーパードライバーの方、免許は取得したけれども運転に自信のない方、初心運転者の方などもう一度運転技術を学びたい方を対象として、短期間で技術の上達を図るフリードライバー教習を開催しています。

自転車教室(校内教室)

自転車を正しく安全に乗れるように、小学生を対象とした“自転車安全教室”を開催しています。
交通ルール、飛び出し事故の怖さなど、スタッフが実演してお教えいたします。

自転車教室(出張教室)

小学生を対象とした“自転車安全教室”は、各小学校へスタッフが出張訪問し、小学校構内にて自転車安全教室を開催しております。
大勢の小学生の皆さまに自転車の交通ルールを学んでいただいております。

女性ドライバー教室

女性を対象とした安全運転教室を開催しております。
普段の運転をチェックすることにより、改めて安全運転に対する意識を高めることができます。
適性検査、運転診断の実地指導や、ipadによる講義も講義内容に入っております。

交通安全教室

幼児・小学生・大学生・一般成人まで、ヒューマンスクールでは随時交通安全教室を開催しております。
ヒューマンスクール校内での交通安全教室、もしくはスタッフが幼稚園・小学校・大学へ直接訪問する出張交通安全教室を行っております。
地域管内の交通状況を踏まえた講義や、実際に走ってくる車両を使ったデモンストレーションなどで、交通安全の啓蒙活動をしています。

原付講習

運転免許試験場での試験(学科)の前に原付技能講習を受ける必要があります。
ヒューマンスクール早岐では、原付(技能)講習を実施しています。お気軽にお問い合わせください。
この教習所のホームページへ
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